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[BOOKデータベースより]
任意後見をめぐる裁判例を14収録!公証人としての経験を有する著者両名が判断のポイントを解説。第二期成年後見制度利用促進基本計画など、最新の動向にも対応。任意後見制度の概況から、いまだ定説がなく解明されていない論点、具体的な実務の内容までQ&A方式で解説!契約作成に活用できる、任意後見契約、付随業務・補完業務の文例等を掲載。
第1章 成年後見制度の意義及び概要(判断能力が不十分な人への法的支援の仕組み;法定後見制度の仕組み ほか)
第2章 任意後見の実務(任意後見を利用できる人(任意後見契約の委任者);親権者・成年後見人による任意後見契約の締結 ほか)
第3章 成年後見制度を補完する制度(任意代理契約;日常生活自立支援事業 ほか)
第4章 任意後見、信託、死後事務の委任の文例等(将来型・即効型の任意後見契約における記載事項;移行型の任意後見契約における記載事項 ほか)
第5章 任意後見をめぐる裁判例(補助開始の本人の同意の有無/「本人の利益のため特に必要があると認めるとき」に当たる事情(否定)(札幌高決平成12年12月25日);保佐開始の審判中に任意後見契約が締結され登記された場合/「本人の利益のため特に必要がある」と認められることが必要な場合(大阪高決平成14年6月5日) ほか)