- ハンセン病者が生きた美しき島大島
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自然と語り対話する哲学者脇林清の半生と写真集
風間書房
脇林清 ハンセン病倫理研究会 国立療養所大島青松園 国立療養所大島青松園入所者自治会- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2022年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784759924350
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[BOOKデータベースより]
大島の自然(脇林清 撮影)(天の恵みは生命自らが受け 生命自らが与える;海辺を生きる;巣立ち;ひかり(神)の御手の中の花々;祈り ほか)
[日販商品データベースより]脇林清のライフレビュー(戦時下を生きる;ハンセン病と分かり、故郷を去る;強制隔離政策の本質を写真に納め、後世に託す;瀬戸の離島 大島で見出した生きがい)
「大島の美しさと祈り」をコンセプトに、自然との対話を通して哲学する脇林清氏の過酷な半生と哲学的思索で構成されたフォトブック。