- ドロロン村のなかまたち
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2022年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784652204948
[BOOKデータベースより]
住む人が三人だけになってしまったドロロン村では、住民を大ぼしゅうすることに…。でもやってきたのは人間だけではなかったのです。人間と“ようかい”がともにくらす村で、ヌラリヒョン・パパが大かつやく!
[日販商品データベースより]ヌラリヒョン・パパが単身、ドロロン村にやってきて大かつやく! 人間と妖怪がなかよくご近所づきあいできるすてきな村をめざします。富安陽子×山村浩二の低学年向け新シリーズは幸福感にみちています。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- こまった こまった
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年08月発売】
- おふろそうじきんぎょたい
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年07月発売】
- あのくもなあに?
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2018年05月発売】
- ぱれーど
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2015年09月発売】
- おかおおかおおかおだよ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2015年04月発売】
過疎化で住人がおばあさん3人だけになってしまったドロロン村。
移住者を大募集しようという積極的な姿勢が立派です。
まさかご近所に妖怪が引っ越してくるなんて、ちょっと背中がゾクゾクします。
でもヌラリヒョン・パパのおかげで上手くやっていけそうだし、なんだか楽しそう。
イッタンモメンたちの救出劇では、ヌラリヒョン・パパが大活躍してかっこよかったです。(みいのさん 60代・東京都 )
【情報提供・絵本ナビ】