- 縄文海進
-
海と陸の変遷と人々の適応
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2022年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784866001081
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 図解入門よくわかる 最新地震・津波の基礎知識
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年08月発売】
- 図解入門 よくわかる最新 気象災害の基本と仕組み
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年03月発売】
- 波のはなし
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年01月発売】
- 雲を知る本
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年05月発売】
- 図解入門最新気象学のキホンがよ〜くわかる本 第3版
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2017年12月発売】
[BOOKデータベースより]
自然科学と考古学のコラボが謎を解く!
第1章 はじめに
第2章 関東平野の縄文海進と奥東京湾
第3章 マガキ礁と海水準変動の復元
第4章 縄文海進の始まりの頃の東京湾湾口部(横須賀市一帯)
第5章 11000年前〜9000年前以降、海は内陸に急速に浸入した
第6章 縄文海進最盛期の頃の環境と貝塚
第7章 縄文海進の末期(縄文時代中期〜後期を中心に)
第8章 縄文海進の終焉―縄文時代後・晩期、弥生時代及びそれ以降
第9章 縄文海進による海と陸の変遷と人々の営み