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[BOOKデータベースより]
横溢する生/性/死からの哲学。「フランス現代思想」の発火点であるのみならず、岡本太郎や三島由紀夫を魅了したバタイユ。エロティシズム、宗教、芸術、政治、経済、社会、科学、そして哲学と、人間のあらゆる営みを、“非‐知の夜”のなかで極限まで思考したその思想の精髄。
『文学と悪』
[日販商品データベースより]『内的体験』
『空の青』
『有罪者』
『エロティシズム』
『ドキュマン』
『呪われた部分』
『アセファル』
『ラスコーあるいは芸術の誕生』
『ニーチェについて』
『太陽肛門』
『エロスの涙』
ダイレクトにテクストを引用し、読解し、解説する。この3 段階のプロセスで読者は思想の妙味へといざなわれる。思想とは「堪能すること」である。【書物復権】