この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 京都学派とディルタイ哲学
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2024年08月発売】
- 感情の民俗学
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年09月発売】
- ドナウディ歌曲集
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【1977年08月発売】
- コンコーネ50番高声用
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【1956年03月発売】
- 傍流の巨人 渋沢敬三
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年09月発売】
[BOOKデータベースより]
部活に入るでもなく、なんとなく中学生活を送る中学1年生のホタカ。お父さんに勧められて、夏休みに一人でお城を巡る小旅行をし始める。初めは気乗りがしなかったお城巡りも、お城に詳しい“先達”に案内されるうちに、自分なりの楽しみ方を持ち始めるホタカ。そして安土城の発掘体験を経て、どんどんお城の沼にハマっていく。お城の魅力にハマる大人たちに出会うたび、ホタカのお城を見る目が変わっていくが、お城について知れば知るほど、なんで織田信長は安土城を建てたのかという疑問が湧いてきた。近世城郭のはじまりと言われる安土城、世界遺産の姫路城、謎がいっぱいの甲賀の小城…など、「お城」のはじまりを探しにホタカと一緒に旅に出かけよう。
第1章 安土城の巻
[日販商品データベースより]第2章 姫路城の巻―城郭のギミックに驚く編
第3章 甲賀・上野城の巻
第4章 安土城の巻その2―発掘調査編
第5章 安土城の巻その3―お城をもっと理解する編
エピローグ―6年後
部活に入るでもなく、なんとなく中学生活を送る中学1年生のホタカ。お父さんに勧められて、夏休みに一人でお城を巡る小旅行をし始めます。初めは気乗りがしなかったお城巡りも、お城に詳しい“先達”に案内されるうちに、自分なりの楽しみ方を持ち始めるホタカ。そして安土城の発掘体験を経て、どんどんお城の沼にハマっていきます。お城の魅力にハマる大人たちに出会うたび、ホタカのお城を見る目が変わっていきますが、お城について知れば知るほど、なんで織田信長は安土城を建てたのかという疑問が湧いてきました。近世城郭のはじまりと言われる安土城、世界遺産の姫路城、謎がいっぱいの甲賀の小城……など、「お城」のはじまりを探しにホタカと一緒に旅に出かけましょう。