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[BOOKデータベースより]
はじめに本質がある!本音に鋭く切り込み無意識を言葉に変える!建築家の基点と素顔を探る。
第1章 物(安田幸一―研ぎ澄まされた線;長谷川豪―身体の外側に出る ほか)
[日販商品データベースより]第2章 間(伊東豊雄―体内感覚;長谷川逸子―ガランドウ ほか)
第3章 関係性(坂本一成―矛盾;青木淳―非目的性 ほか)
第4章 世界(山本理顕―社会性;古澤大輔―転用 ほか)
建築家の作品は、創造の「基点」が人生の初期に現れ、現在まで継続的に展開している。本書は、建築家・坂牛卓氏による、建築家13人のインタビュー集。巨匠から躍進する建築家まで、作品のテーマ、アプローチを聞き出す。「物」「間」「関係性」「世界」という視点から読み解かれ、全体を通してみると、日本の現代建築への理解が深まるだろう。