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【2021年09月発売】
[BOOKデータベースより]
“シモキタ”という街を舞台に、地域の人々による思い思いのチャレンジが広がっている。そんな“コミュニティシップ”醸成の舞台裏を大公開。下北沢を舞台にした話題の街づくりプロジェクト。施設型開発から支援型開発へ、街とデベロッパーの新しい関係。
1 鉄道事業者の挑戦、支援型開発という街づくり―コミュニティシップ溢れる街のつくりかた(下北線路街プロジェクトとは;プロジェクト、動き出す ほか)
[日販商品データベースより]2 地域の人たちがはじめた挑戦―コミュニティシップ溢れる街のつかいかた(商店連合会会長の場合―出る杭は打たずに支える;地主、商店街組合副理事長の場合―創造への挑戦はやがて消費を超える ほか)
3 コミュニティシップをめぐる5つの考察(Well‐being論から考察するコミュニティシップ 幸せは天下のまわりもの;都市空間学から考察するコミュニティシップ ライフスケーピング―未来に近づいていく情景 ほか)
4 コミュニティシップ醸成のためのレシピ―街づくりと街づかいの新しいアプローチ(コミュニティシップ溢れる街のつくりかたレシピ;コミュニティシップ溢れる街のつかいかたレシピ)
小田急の地下化によって生まれた跡地「下北線路街」。デベロッパーの小田急電鉄は、住民の主体性・個人商店の価値を重視する「支援型開発」により数々の新名所を生み出してきた。人口減少、持続可能性など業界共通の課題に実践で応えた当事者が語る開発プロセスから、コミュニティシップ溢れる街のつくりかたを学ぶ。