- 地銀“生き残り”のビジネスモデル
-
5つの類型とそれらを支えるDX
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
デロイトトーマツコンサルティング 武元亮 梅津翔太- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2022年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502420115
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[BOOKデータベースより]
10年後には全体の約6割が赤字化する!地域プラットフォーマー型フルバンク。筋肉質従来型フルバンク。軽量型フルバンク。専門型バンク。看板維持型フルバンク。どの方向性で、どう変革するか。
第1章 地銀を取り巻く情勢と近年の動向(国内地銀の現状;海外の銀行の現状)
[日販商品データベースより]第2章 10年後の地域経済と金融機能(10年後の地域経済;10年後の地域における金融機能)
第3章 10年後の地銀がとるべき方向性(地銀が目指すべき方向性;地域プラットフォーマー型フルバンクとは ほか)
第4章 今地銀は何を備えるべきか(新たな経営の考え方は;地銀が行うべきデジタルトランスフォーメーション(DX))
厳しい競争環境の中、10年後の地銀のとるべき方向性をビジネスモデル仮説として類型化し、実現のポイントを検証するとともに、優位性の確立を狙うDXの要諦を解き明かす。