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[BOOKデータベースより]
歯周病とは
[日販商品データベースより]歯周治療の進め方
医療面接、患者の紹介と医療連携
歯周病検査、診断、治療計画立案
在宅医療、周術期患者、障害者と歯周治療および口腔バイオフィルム感染症
応急処置
予防設置
歯周基本治療
歯周病のリスクファクターと治療上のリスク管理
歯周外科治療
根分岐部病変の治療
歯周−歯内病変の治療
口腔機能回復治療−固定・ブリッジ・義歯・インプラントの選択
インプラント治療
インプラント周囲疾患の治療
継続管理
歯周治療に携わる歯科医療従事者、必携!
●本ガイドラインは、2007年に本学会で初めて作成した歯周治療の総論である「歯周病の診断と治療の指針2007」と、2008年にその各論として作成された「歯周病の検査・診断・治療計画の指針2008」を基盤としています。
●2015年に、上記2つの指針を統合・改定する目的で「歯周治療の指針2015」が発刊され、その改訂版として「歯周治療のガイドライン2022」が今回作成されています。
●本ガイドラインは、日本における歯周病の実態、分類、全身性疾患への配慮、検査、診断、治療計画、口腔バイオフィルム感染症、インプラント周囲疾患の治療、さらには継続管理までを視野に入れて作成されています。
●高齢者、有病者あるいは在宅医療、周術期患者、障害者への歯周治療を行うにあたり、医療従事者との連携を含め、考慮すべき事項に焦点を当てています。
●本ガイドラインは、臨床研修歯科医師を含む多くの歯科医師が、歯周治療を行う際の客観的な指標となることを目的としています。
●本ガイドラインは、教育機関における歯周病学、歯周治療学の講義・実習、歯科医師国家試験の出題基準の参考となる一冊です。
【目次】
1 歯周病とは
2 歯周治療の進め方
3 医療面接,患者の紹介と医療連携
4 歯周病検査,診断,治療計画立案
5 在宅医療,周術期患者,障害者と歯周治療および口腔バイオフィルム感染症
6 応急処置
7 予防処置
8 歯周基本治療
9 歯周病のリスクファクターと治療上のリスク管理
10 歯周外科治療
11 根分岐部病変の治療
12 歯周-歯内病変の治療
13 口腔機能回復治療―固定・ブリッジ・義歯・インプラントの選択―
14 インプラント治療
15 インプラント周囲疾患の治療
16 継続管理