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[BOOKデータベースより]
現代に生じているさまざまなできごとは宗教文化とかかわっている。ありがたいと思えば拝み、よいと思えば取り入れる日本では、無信仰と称するにしても、多くの人は無宗教とはいえない。本書は、社会における具体的な素材を読み解くことで宗教文化のもつ課題から豊かさまでを示す。
第1章 日本の神々はどう描かれてきたのか―聖なるもののカタチ
[日販商品データベースより]第2章 葬式仏教の時代は終わったか―葬送・墓制・死生観の日本史
第3章 宗教は性別を問わないか―ジェンダー
第4章 宗教は自分らしさを奪うか―戒律
第5章 宗教は会社に指針を与えるか―経営
第6章 宗教と世俗はどう共存しているか―都市化のなかの宗教
第7章 宗教とツーリズムはなぜ結びつくのか―スピリチュアル・ツーリズム
第8章 キリスト教は社会運動をなぜ支援するのか―リベラリズム
第9章 カルト宗教はなにが問題なのか―人権と公共性
第10章 宗教文化をどう捉えなおすか―認知宗教学
現代に生じているさまざまなできごとは宗教文化とかかわっている。ありがたいと思えば拝み、よいと思えば取り入れる日本では、無信仰と称するにしても、多くの人は無宗教とはいえない。本書は、社会における具体的な素材を読み解くことで宗教文化のもつ課題から豊かさまでを示す。