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[BOOKデータベースより]
この本を手に取ってくださったあなたへ―まえがきに代えて
[日販商品データベースより]プロローグ 「2つの100歳誕生日―記された原点」
第1章 「奉仕」という修羅―矢吹へ向かう私の足跡
第2章 「郡山」という母体―矢吹へ向かうロータリークラブの足跡
第3章 「邂逅」という試練―「日本のロータリークラブ創立100周年記念碑」建立への道
第4章 「寛容」という未来―矢吹ロータリークラブのこれから
エピローグ 「2つの100歳誕生日―明日への原点」
「寛容と奉仕」があなたを生かす―あとがきに代えて
私は福島県西白河郡の矢吹町で約25年 看護師の仕事をしてから、「あゆりの里」という高齢者グループホームを創設しました。
私はこの本の中で、長い間大切にしてきた「奉仕」ということについて、それから私の奉仕のとらえ方や取り組み方を進化させてくれた「寛容」ということについて書きました。どちらのテーマも、矢吹ロータリークラブでの活動を抜きにしては語れないことから、ロータリークラブと、この団体が発祥地のアメリカから日本に、そして矢吹町にやってきた経緯についても大きくページをさいています。
本書の中で語られているのは、あくまでも私という小さな人間が行ってきた小さな奉仕のことであり、あまりにも未熟な、私の寛容さへの挑戦の軌跡です。
、もしもあなたが、「人のためになるとはどういうことか?」と 真剣に考え 、行動し続けてきたのなら、この本はあなたに寄りそう友になれるはずです。