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[BOOKデータベースより]
第1章 多国籍タウン新大久保(新大久保における調査実習のはじまり;フィールドとしての新大久保 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 大久保地区における在留外国人住民の多国籍化―都市部の多文化共生を考える前に(全国の在留外国人登録者数の変遷;新宿区における在留外国人の多国籍化 ほか)
第3章 学生たちがみた新大久保(語学学校の密集地;新大久保のゴミ問題 ほか)
第4章 新大久保で生活する外国ルーツの人びとの生活史(東日本大震災を経験したアジアン居酒屋の店主;新大久保でひときわ目立つジャワ料理店の店主 ほか)
補章 新大久保をフィールドとした「社会調査および実習」の軌跡―多文化共生に向けた生活史調査の授業運営方法(学内における協働;授業の流れ―春学期 ほか)
「韓流の街」から「多文化の街」に変貌を遂げた多国籍タウン新大久保。本書は新大久保の概要をはじめ、そこで働くネパール、インドネシア、韓国、ベトナム、中国など外国にルーツをもつ12名の当事者への大学生による聞き取り、さらには社会調査実習の授業実践ノウハウまでを収めたユニークな一冊。