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G SPIRITS BOOK Vol.17
辰巳出版 原悦生
点
“闘魂”を50年撮り続けた写真家の記憶と記録。
初めて猪木を写真に収めた日至近距離で目撃した“世紀の一戦”打ち上げに現れた“独眼竜”猪木目の前で起きた「舌出し失神事件」東京体育館の天井から撮影した「延髄斬り」巌流島で感じた「闘いのロマン」と「男の切なさ」英語で話しかけてきたイタリアのパキスタン人“伝説の革命家”フィデル・カストロ議長が流した涙感動的だった「人質解放のダァーッ!!」素直に、見えたままに猪木を撮る猪木は北朝鮮で「力道山」になった印画紙に浮かび上がってきた「猪木」
"“闘魂""を50年撮り続けた写真家の記憶と記録【アントニオ猪木推薦】元気ですかーッ!元気があれば何でも出来る、僻地も、危険も、顧みず、素晴らしい写真を撮ってくれました!その一瞬一瞬が人生の宝になる!【古舘伊知郎氏と著書のスペシャル対談も掲載】「俺は寒風吹きすさぶ66年11月21日、東京プロレスの板橋焼き討ち事件の時にその場にいたんだよね。お目当てのアントニオ猪木も出ず、暴動が起きて、火が放たれているというとんでもない状況で落胆が半分、もう半分はそういう現場に臨んでいる自分に興奮していたよ」―古舘「私は十数年前、猪木さんに呼ばれて旧ホテルオークラに行ったら、“俺の死に際を撮ってもらいたい。でも、別に自殺するわけじゃないんだ""と言われたんですよ。あの言葉の意味は何だったのかなと…」―原"
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[BOOKデータベースより]
“闘魂”を50年撮り続けた写真家の記憶と記録。
初めて猪木を写真に収めた日
[日販商品データベースより]至近距離で目撃した“世紀の一戦”
打ち上げに現れた“独眼竜”猪木
目の前で起きた「舌出し失神事件」
東京体育館の天井から撮影した「延髄斬り」
巌流島で感じた「闘いのロマン」と「男の切なさ」
英語で話しかけてきたイタリアのパキスタン人
“伝説の革命家”フィデル・カストロ議長が流した涙
感動的だった「人質解放のダァーッ!!」
素直に、見えたままに猪木を撮る
猪木は北朝鮮で「力道山」になった
印画紙に浮かび上がってきた「猪木」
"“闘魂""を50年撮り続けた写真家の記憶と記録
【アントニオ猪木推薦】
元気ですかーッ!
元気があれば何でも出来る、
僻地も、危険も、顧みず、素晴らしい写真を撮ってくれました!
その一瞬一瞬が人生の宝になる!
【古舘伊知郎氏と著書のスペシャル対談も掲載】
「俺は寒風吹きすさぶ66年11月21日、東京プロレスの板橋焼き討ち事件の時にその場にいたんだよね。お目当てのアントニオ猪木も出ず、暴動が起きて、火が放たれているというとんでもない状況で落胆が半分、もう半分はそういう現場に臨んでいる自分に興奮していたよ」―古舘
「私は十数年前、猪木さんに呼ばれて旧ホテルオークラに行ったら、“俺の死に際を撮ってもらいたい。でも、別に自殺するわけじゃないんだ""と言われたんですよ。あの言葉の意味は何だったのかなと…」―原"