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- 伊藤整日記 8
-
1968ー1969年
平凡社
伊藤整 伊藤礼
- 価格
- 4,840円(本体4,400円+税)
- 発行年月
- 2022年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784582365382

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[BOOKデータベースより]
戦後文壇代表者の奮闘十八年の記。第8巻は、「変容」「同行者」を終え、近代文学館、ペンクラブ、文芸家協会、ユネスコ、芸術院の仕事も務め、「発掘」「年々の花」の補訂、新稿「三人の基督者」に着手。しかし身体に不調が。
一九六八年・昭和四十三年(年始挨拶で中公内部改革の知らせ;前年収入三千万円超えか;文学館一千万円補助内示の報;六十三歳誕生日 ほか)
[日販商品データベースより]一九六九年・昭和四十四年(スウェーデンから帰国の川端一行を出迎え;秩父宮ラグビー場の東大学生交渉を見る;今日出海、井上、有吉と東宮御所へ;米大使館で川端のレセプション ほか)
文学が最も輝いていた時代を代表する作家の奮闘18年の記。芸術院会員となり『花と匂い』『変容』『同行者』を完結。癌に倒れ、なお生きて仕事をせんとして逝く。全8巻完結。索引を付す。