[BOOKデータベースより]
薄暮の迫る夕暮れは、人の見分けがつけられない誰そ彼の怪しい時刻。逢う魔が時の夕暮れは、道具に宿る付喪神が人をたぶらかしに現れる。NHK Eテレ「怖い絵本」放送の話題作。
[日販商品データベースより]「早く見つけて帰らなきゃ!」
忘れ物を取りにひとり夕暮れの町へ飛び出した子ども。
道中に現れる様々な影。彼らは一体何者なのでしょう─?
薄暗い公園、不気味な路地裏、煙をあげる町工場…。
いつもの町が昼間とは全く違う顔をみせていきます。
子どもの頃の夜の怖気を思い起こさせる、異色の一冊。
「怖い絵本」として定評のあった作品を復刊しました。
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NHK Eテレ「怖い絵本」で放送されて話題になった絵本です。
「早く見つけて帰らなきゃ!」
落とし物を取りにひとり夕暮れの町へ飛び出した子ども…?
道中に現れる様々な影。彼らは一体何者なのでしょう─?
薄暗い公園、不気味な路地裏、煙をあげる町工場…。
いつもの町が昼間とは全く違う顔をみせていきます。
どこか子どもの頃の夜の怖気を思い起こさせる不思議な一冊。
最後の場面はどこかほっこりしますが、よく見るとちょっぴり不気味。
絵本の至るところに不気味な顔が登場しますが子どもはよく見ていました。(★ハチ★さん 30代・静岡県 男の子7歳、男の子5歳)
【情報提供・絵本ナビ】