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[BOOKデータベースより]
労働法の理論と動態を描く。学部学生から実務家・研究者まで、幅広いニーズに応える。とりわけ法曹をめざす人に必要十分な内容にフォーカスして労働法のエッセンスを凝縮。判例の充実を図った。
第1編 労働法の歴史と機能―労働法の背景や基盤を知り、その意味を探る
[日販商品データベースより]第2編 労働法総論―労働法の全体像と枠組みを知る
第3編 雇用関係法―労働者と使用者の個別の関係を規律する法
第4編 労使関係法―労働者、使用者と労働組合との集団的な関係を規律する法
第5編 労働市場法―求職者と求人者との取引に関する法
第6編 労働紛争解決法―労働紛争を解決するための法
理論的な道筋を明確に示しながら,労働法の全体像とエッセンスをあざやかに描き出す。著しい動きをみせる法令改正やガイドラインの策定・改定,重要な判例の展開に幅広く目を配り,好評の事例には働く現場の実情を反映した。待望の最新第9版。