- 後宮茶妃伝 二
-
富士見L文庫 かー12ー1ー2
寵妃は愛で茶を沸かす
- 価格
- 682円(本体620円+税)
- 発行年月
- 2022年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040744704
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[BOOKデータベースより]
うっかり青国の妃となった、茶を愛す茶道楽娘・采夏。仕事に没頭する皇帝・黒瑛を心配し、部屋へ向かうと、手つかずの茶が目に入る。そこで采夏は息抜きにと、幼馴染みから教わったバター茶と、さらに三種の茶を飲む三道茶を淹れた。飲む度に悲喜交々思い出す三道茶の作法で茶を啜り「二人の出会い」を偲ぶ黒瑛に、采夏は思わず顔を赤らめる。そんなある日、新たな妃・燕春の入内がなされ、そこに一人の青年も同行していた。バター茶の匂いに誘われた彼は、迷い込んだ宮廷で采夏と出逢ってしまい―?
[日販商品データベースより]うっかり青国の妃となった采夏。他国との交渉に頭を悩ませる皇帝に一息ついてほしいと、不思議なほど癒されるお茶を淹れる。それは采夏が昔幼馴染から教わったお茶。するとそこへ見慣れぬ青年が現れーー!?