- 反日種族主義 日韓危機の根源
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2022年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167918491
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 反日種族主義
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2019年11月発売】
- 「氷点」停刊の舞台裏
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2024年11月発売】
- アジア系アメリカを知るための53章
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年10月発売】
- 論集北東アジアにおける近代的空間
-
価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
「日本の警察が朝鮮の農民を即決銃殺刑にした」「少女を慰安婦にするため強制連行した」。数々の歴史の「嘘」にもとづく歪んだ教育が積み重ねられた結果、韓国の人々は反日に駆られている―。日韓関係の悪化を憂慮する韓国の研究者らが自らの良心に従い、慰安婦や竹島等の問題を実証的に検証した憂国の書。
第1部 種族主義の記憶(荒唐無稽『アリラン』;片手にピストルを、もう片方には測量器を;食糧を収奪したって? ほか)
第2部 種族主義の象徴と幻想(白頭山神話の内幕;独島、反日種族主義の最高象徴;鉄杭神話の真実 ほか)
第3部 種族主義の牙城、慰安婦(我々の中の慰安婦;公娼制の成立と文化;日本軍慰安婦問題の真実 ほか)