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[BOOKデータベースより]
なぜか消えてしまった歌は、いい歌ばかりなのだ。「仰げば尊し」「われは海の子」「虫のこえ」「冬景色」…。歌から見えてくる、日本人の生き方、懐かしい景色。内館牧子がつづる歌の情景、忘れたくない日本の心。
船頭さん
[日販商品データベースより]春の歌(朧月夜;仰げば尊し ほか)
夏の歌(蛙の笛;汽車ぽっぽ ほか)
秋の歌(見てござる;風 ほか)
冬の歌(冬の星座;もずが枯木で ほか)
脚本家・内館牧子がつづる、童謡・唱歌の情景、忘れたくない日本の心。
「朧月夜」「仰げば尊し」「われは海の子」「虫のこえ」「冬景色」など
21の歌から見えてくる、日本人の生き方、懐かしい景色。