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[BOOKデータベースより]
1 敗戦、焼土と化した日本から(疎開地で迎えた8月15日;植民地朝鮮での8月15日)
[日販商品データベースより]2 新しい憲法と試練にさらされる憲法九条(二度と戦争はしないと定めた憲法九条;『あたらしい憲法のはなし』 ほか)
3 「豊かな社会」になったというけれど―私たちの生活を見つめて(学力競争の激化;もっと自由がほしいんだ ほか)
4 地球世界に平和と安心を(私たちに静かで平和な沖縄を返して;世界中のすべての子どもに教育の権利を ほか)
1945年、敗戦を迎えた日本を子どもたちはどう受けとめたでしょう。当時の作品から読み解きます。さらに戦後の子どもたちの気持ち、現代の日本と世界が抱える軍事基地の問題、貧困と差別の問題、地球環境の問題、原発・核兵器の問題について、調べながら考えてみることを呼びかけてシリーズ5巻を締めくくります。