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[BOOKデータベースより]
小学理科をよく理解するための疑問83問を、クイズ感覚で解決。できごとや現象の「理由」といっしょに、関連事項もおさえられるから、退屈な丸暗記はもうしなくていい。
生命(テントウムシと同じこん虫のなかまは、次のうちどれ?;アゲハのよう虫は、1れいと5れいでは見た目が全然ちがう。この間に何を行った? ほか)
[日販商品データベースより]物質(体重計に両足でのるときと片足でのるときでは、体重計の値はどうなる?;キャップを閉めた空のペットボトル全体の重さとは、何の重さ? ほか)
エネルギー(輪ゴムをつけた車を引っ張ってはなしたとき、いちばん遠くまで動くのはどれ?;虫めがねで日光を集めたとき、最初に紙に穴があくのはどれ? ほか)
地球・宇宙(朝のイラストは、アとイのどっち?;東京と大阪で、太陽が真南にきて、最も高くなる時刻は、どっちがはやい? ほか)
考えることが好きな人、覚えることが苦手な人へ――。本質的な勉強法で、真の実力を。
「川の水がなくならいのはなぜ? 」
「夕方に見ることができる月はどれ? 」
本書では、小学3年生から6年生の理科の学びを深める問いをクイズ形式で解説。身近なギモンから、中学入試で出題される問題まで、全83問を収録している。
問いを通じて、ものごとの理由(わけ)がわかるから、無理に丸暗記をする必要はない。
累計発行部数約22万部(2022年2月現在、中学版3冊の合計)の「わけがわかる」シリーズより待望の小学版。