- こどもお金ルール
-
カンゼン
高濱正伸 伊井哲朗
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2022年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784862556257

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【2014年02月発売】
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[BOOKデータベースより]
お金との付き合い方を知ることが『メシが食える大人』への第一歩!お金の仕組みを学び、お金の哲学をつくる本。
お金には3つの役割がある
[日販商品データベースより]お金は「信用」で成り立っている
お金は社会を循環している
お金の稼ぎ方や働く目的は人それぞれ
お金に働いてもらえばお金は増える
時間を味方にしてお金を増やす
おこづかい帳をつけて計画性を身につける
お金の貸し借りに注意する
モノの価格を決める大原則「原価」
価格は「需要」と「供給」のバランスで決まる〔ほか〕
お金の仕組みを学び、お金の哲学(マイルール)をつくる本
お金との付き合い方を知ることが、
『メシが食える大人』への第一歩
社会や経済とつながる「お金の使い方」は、
自分の生き方そのものです!
お金の価値観を磨くことで、
生きていく力が自然と身につく
<親子で話し合ってほしいテーマも例示>
●お金を貸してと言われたらどう答える?
●ありがとうにも差があると思う?
●10年後、どんな会社が儲かっていると思う?
●どんなふうにおこづかいをもらいたい?
●もし税金がなかったらどんな世の中だろう?
●どうしてタンス預金をしてしまうのだろう?
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小学生のうちから
お金との付き合い方を学ぶことに意味がある
本書は、「教育の専門家」と「お金の専門家」の2つの視点から、こどもたちにお金との付き合い方を教え、こどもたち自身に「お金の哲学(マイルール)」をつくってもらうことを目的とした、これまでにない画期的な一冊です。
お金の使い方には、その人が何を大事にしているかという「価値観」が表れます。お金の使い方は、いわば自分の生き方そのものなのです。
こどもが自分で読んでも、親子で一緒に読んでも、どちらでも楽しめます。この本をきっかけに家庭や学校でお金について話し合い、お金を通して自分の生き方を考えてもらえたら嬉しいです。