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[BOOKデータベースより]
第1章 世間が望む“おばさん役”から全力で逃げ出そう(なんだか素敵、までの道のり;老いては産んでない子にも従え ほか)
[日販商品データベースより]第2章 次の十年は「効かせ」の十年(目指すは万有引力に逆らうディーバ;目が慣れることの功罪について ほか)
第3章 自分にとっての「ちょうどいい」(自尊感情が高まりすぎて;キアラに首ったけ ほか)
第4章 自己受容と諦観は別物よ(十年じゃない、二十年だ!;歯がゆいお年ごろ、ふたたび ほか)
『美ST』連載が待望の書籍化!
“効かせ甲斐のあるお年頃”を迎えて改めて考える、美の楽しみ方と向き合い方とは。
「どうせ生きるなら、好きな自分で生きていきたい」
「誰に遠慮する人生じゃなし、自分のための美ですもの」
「四十代も終わりかけになって、ようやく女が楽しくなってきた」。
これから40代を迎える方も、いままさに同年代という方も、お年頃セカンドシーズンが楽しくなるエッセイ44本!