- もし、家族が認知症になったら
-
図書館用堅牢製本
みんなでまなぼう認知症のこと 3
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2022年02月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784811329321
[BOOKデータベースより]
もしも家族が認知症になったらどうしたらよいのでしょうか。認知症の専門家には、いろいろな人がいます。家族だけで悩まずに、そうした人たちに助けを求めることも大切です。この巻では、家族が認知症になったときや認知症の人にかかわることになったときにどうすればよいかを紹介します。
マンガ1 介護士さんはすごいなあ
家族が認知症になったら
みんなで考えよう!こんなとき、どうする?
マンガ2 困っているのかな?
地域で見守る仕組み
認知症のことをよく知ってまわりの人にも知らせよう!
まとめ みんなで見守ることが大事
認知症になったからといって、何もかもできなくなってしまうわけではありません。
認知症の人とともに楽しく暮らせる社会をつくりだすためには、何が必要なのでしょうか。
認知症を正しく理解して、考えていきましょう。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 葉っぱのあかちゃん
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2008年02月発売】
- 鳥のふしぎ 2
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2019年09月発売】
- 鳥のふしぎ 3
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2019年09月発売】
- 学校のまわりでさがせる植物図鑑 春
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2009年02月発売】
- ラッカセイの絵本
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【1999年04月発売】
子どもと一緒に、認知症の理解とケアを考える本です。
解っているようで、些細な配慮がとても大切だということを、改めて感じました。
当事者が心安らかでいられることが、何よりも必要なのですね。
とてもわかりやすい本です。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】