- 情報システムの標準化・共同化を自治の視点から考える
-
信山社出版 大学図書
日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2022年02月
- 判型
- B6変
- ISBN
- 9784797281576
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[BOOKデータベースより]
第1章 自治体業務のデジタル化とは(デジタル共通基盤の構築と自治体業務について)
[日販商品データベースより]第2章 情報システムの標準化及び共同化の課題(自治体から見た地方行政デジタル化の課題;情報システムの標準化・共同化の影響について)
第3章 パネルディスカッション 自治体業務のデジタル化に伴う自治体へのインパクト―自治体の基幹系業務の「自治」は確保されるのか(自治体情報システムの標準化及び共同化の論点;自治体情報システムにおける情報管理の安全性 ほか)
第4章 「地方公共団体における情報システムの標準化・共同化に関する意見書」の解説(標準化法の制定に至る経緯;日弁連意見書の公表の趣旨 ほか)
◆標準化・共同化の問題とは? 自治体のデジタル化推進に必要な実践的課題と取組み迫る◆
山本龍彦(慶應義塾大学教授)推薦:「自治体業務のデジタル化は、単なる技術問題ではない。憲法問題だ。地方自治の未来は、情報システムをどう構築するかで決まる。関係者必読の書。」いま自治体のデジタル化推進に必要な実践的課題と、その取組みに迫る。