この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 〈わたし〉からはじめる地方論
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年08月発売】
- 責任から考える現代社会
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2025年04月発売】
- 社会をひもとく
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2025年03月発売】
- 現代日本のエリートの平等観
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2021年12月発売】
- 現代日本の比較都市ガバナンス・市民社会
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2021年01月発売】
[BOOKデータベースより]
“日本人はもっと感動すればいい。フィーリングとセンスでは日本は世界ナンバーワンだ。イノベーションは感動から生まれると言っていい。集団主義の社会での感動は「持続的イノベーション」を、個人主義の感動は「破壊的イノベーション」を生みやすいと私は考えている。”ノーベル賞候補者で元日本化学会会長の現役科学者が、日米を比較しながら、日本閉塞の理由を明らかにする。
第1章 私の破壊的イノベーション
第2章 日本人はもっと感動すればいい
第3章 問題は文系にある
第4章 「学術会議」は要らない
第5章 イノベーションは感動である
第6章 日本はやはり集団主義がいい
第7章 日本型イノベーションのために