この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 板書で見る全単元の授業のすべて国語 小学校6年 上
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2024年04月発売】
- 板書で見る全単元の授業のすべて国語 小学校6年 下
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年08月発売】
- 子どもの力を引き出す板書・ノート指導の基本とアイデア
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2016年03月発売】
- イラスト版人前で話すこつ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年03月発売】
- 女性と図書館 ジェンダー視点から見る過去・現在・未来
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
それぞれの学年のポイントとなる教科の板書を具体例で解説!
第1章 「板書の黄金比」で子どもも教師も成長する!(ステップ1 「スッキリ」「見やすい」板書をめざそう;ステップ2 学級全員が授業に参加できる板書にしよう ほか)
[日販商品データベースより]第2章 教材解釈を行い、授業に取り組もう!(教材研究で、子どもたちの具体的な姿をイメージしよう;実際にやってみよう「お手紙」の教材解釈 ほか)
第3章 板書で子どもたちの理解を深めよう“1・2年生編”(言葉集めで遊びながら、学習規律を身につけられる国語の授業へ―国語「おやなにかな」;説明文は貼り物を活用して情報を整理しよう―国語「どうやってみをまもるのかな」 ほか)
第4章 学習の流れがわかる板書をめざそう“3・4年生編”(4月の最初の国語は、学級全員が参加できる授業に―国語「春の子ども」;単元には、めあてだけでなく教師の裏テーマも設定しよう―国語「モチモチの木」 ほか)
第5章 板書で学級全員の学びを深めよう“5・6年生編”(高学年だからできる、登場人物への深い理解を分かち合おう―国語「大造じいさんとガン」;つまずきやすい単元は、「見える化」することで概念を身につける―算数「単位量あたりの大きさ」 ほか)
好評既刊、『子どもの力を引き出す 板書・ノート指導の基本とアイデア』の著者による板書の決定版です。小学校1年〜6年までの各学年のポイントとなる教科の板書の具体例を写真で掲載していますので、授業にきっと役立つはずです。板書の極意である黄金比をわかりやすく、ていねいに解説しています。