この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 冷徹御曹司はシークレットベビー発覚で溺甘愛を昂らせる〜黙って去った私を恨んでいたはずですが〜
 - 
										
										
価格:715円(本体650円+税)
【2025年09月発売】
 
- 無口な脳外科医の旦那様、心の声(なぜか激甘)が漏れてます!
 - 
										
										
価格:825円(本体750円+税)
【2025年06月発売】
 
- 紅霞後宮物語第零幕 6
 - 
										
										
価格:682円(本体620円+税)
【2023年02月発売】
 
- 紅霞後宮物語 中幕
 - 
										
										
価格:726円(本体660円+税)
【2023年11月発売】
 
- 冥婚相談所 貧乏道士と死ねない軍人
 - 
										
										
価格:792円(本体720円+税)
【2025年08月発売】
 





























[BOOKデータベースより]
「すまなかった…」文林のそのひと言がきっかけで、二人の関係が少しずつ変化する。さらに文林と添い遂げることを決めた小玉は、いつの間にか後宮のしきたりも受け入れている自分に気がつく。仙娥の娘の世話も任され、小玉は赤子に翻弄される日々を送ることに。そこに新たな乳母とその子どもも加わって、にわかに後宮は賑やかになる。そんな中で小玉が見つけたのは、後宮で築いた自分の「家族」の形だった。後宮に新たな風が吹く。それは次世代の産声。小玉たちの時代の終わりが、近づいている証―。
[日販商品データベースより]仙娥の娘を託された小玉は人手の少ない後宮で育児に奮闘していた。それと同時に、はじめての「家族」の穏やかな時間を手に入れる。さらに清喜や綵も戻ってきて、後宮に新しい風が吹きはじめ――。