- ほじょりん工場のすまこちゃん
-
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2022年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784834086478
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[BOOKデータベースより]
すまこの赤い自転車は、いつまでたっても補助輪つき。からかわれても、このままでええねん!と、気にしない。しかし、おとうちゃんの一声で、とつぜん自転車の練習がはじまった。勇気もやる気もないすまこには、ぜった無理にきまってる。そんなある日、おかあちゃんがけがをして…。大阪の小さな町を舞台に、あんまりやる気のない小学生「すまこちゃん」がくりひろげる、おかしくて、ちょっぴり泣ける物語。2010年に講談社より刊行された『ほじょりん製作所』を大幅に加筆、修正し、新たにすべての絵を描き下ろした作。小学校低学年から。
[日販商品データベースより]すまこはのんびりやの小学生。春休みは、ころころ(補助輪)つきの自転車にのって、いい気分で町内をいったりきたり。すまこの家は補助輪工場なので、「お父ちゃんがころころ作ってるから、いつまでもつけてるん?」とからかわれますが、いつもちっとも気にしません。ところがある日、お父ちゃんが「補助輪をはずすぞ」といいだして……。大阪の工場の町を舞台にした、おかしくてちょっぴりしんみり、人情味あふれる物語です。