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[BOOKデータベースより]
本書では、たんぱく質の上手なとり方について解説し、たんぱく質をしっかりとれる主菜、たんぱく質源と組み合わせた副菜、一品で一食を済ませられる鍋、たんぱく質を補給できるごはんのおともなど、333のレシピを紹介しています。生活スタイルに合わせて献立に生かしてください。
Introduction たんぱく質の基礎知識
[日販商品データベースより]1 肉のおかず(鶏むね;鶏ささみ ほか)
2 魚介のおかず(まぐろ;かつお ほか)
3 卵・大豆製品のおかず(卵;豆腐 ほか)
4 鍋・スープ(鍋;汁物・スープ ほか)
5 副菜(オクラ;かぼちゃ ほか)
たんぱく質は、私たちの体に重要な役割をもっています。筋肉・骨・血を作る、肌や髪・爪をつややかにする、免疫力を高める、基礎代謝や新陳代謝を上げる、疲れにくくする、精神的な安定をもたらすなどの働きがあり、健康・美容に大きく影響しています。
1日あたりのたんぱく質の摂取量は、年齢や性別、活動量によって差はありますが、およそ60gが理想。つまり、1食あたり20gとなります。
そこで、本書では、1食で約20gのたんぱく質がとれる肉・魚の主菜、卵や大豆製品などたんぱく質を多く含む食材を使った副菜、野菜たっぷりの副菜のレシピを紹介。
この主菜と副菜を組み合わせれば、すぐに献立も決まります。巻末に組み合わせ例を紹介しています。
そのほかに、具だくさんの鍋やスープ(シメにごはんやうどんを合わせるアイデアつき)、デザートなども。
全部で333レシピ、すべてたんぱく質、エネルギー、糖質、塩分の量も表示しています。