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[BOOKデータベースより]
「子どもの言うことぜんぶ聞くってこと?」「言葉も文化もバラバラすぎる!」「記録なんて書く時間ないし…」じゃあニュージーランドではどうしてるの?
第1部 僕がみたニュージーランドの保育実践(「生涯を通しての学び手」を目指すニュージーランドの教育;保育園の1日;子どもは遊びから学ぶ プレイベースドカリキュラム ほか)
[日販商品データベースより]第2部 テ・ファーリキ理解の旅(初めて出会ったニュージーランドの保育実践への驚き;クラス担任になって深まったテ・ファーリキ理解;アセスメントとプランニングは同時進行 ほか)
第3部 保育者が幸福を感じながら働ける環境作り(保育者のウェルビーイングを守る権利と制度;働きやすい職場の雰囲気作り;保育者の専門性を高めあう)
幼児教育先進国であるニュージーランド。子どもを「生まれながらに有能で、自ら学ぶ存在」ととらえ、子どもが主体的に学ぶ保育が行われています。現役の保育者である著者がニュージーランドで学んだ、だれもが幸福でいられる保育、そして世界中から注目されている保育カリキュラム「テ・ファーリキ」について、自らの実践・体験から紹介します。