- 草紙屋薬楽堂ふしぎ始末 凍月の眠り
-
- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2022年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784479308997
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[BOOKデータベースより]
「ちょいと薄気味悪い話でござんして。あれは雪女郎かもしれねえって」―時は文政。推当物が人気の女戯作者・鉢野金魚と貧乏戯作者・本能寺無念は、吹雪の日に姿を消した薬楽堂短右衛門の娘・けいの足取りを追い、六部の装束を纏った童女が誘う空き家に踏み込むが、そこに居たのは…。江戸の本屋を舞台に戯作者=作家が謎を解く!人情と不可思議、嘘と真実、ためらいを秘めた想いの行方―読み心地満点の大人気時代小説シリーズ、ついに完結!
[日販商品データベースより]「ちょいと薄気味悪い話でござんして。あれは雪女郎かもしれねえって」
──時は文政。
推当物が人気の女戯作者・鉢野金魚と貧乏戯作者・本能寺無念は、吹雪の日に姿を消した薬楽堂短右衛門の娘・けいの足取りを追い、六部の装束を纏った童女が誘う空き家に踏み込むが、そこに居たのは・・・。
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