- 自由主義の基盤としての財産権
-
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2022年01月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784434294709
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[BOOKデータベースより]
「コロナ禍だから」と自由気ままに、国民の権利を制限する資格は誰にもない。憲法学者・倉山満と「救国シンクタンク」が世に問う真の憲法論。“未来の日本を考える”シリーズ第一弾。
序章 現在の日本には、国民の自由が大切であるという議論がない
[日販商品データベースより]第1章 根源的な自由と憲法の歴史
第2章 大日本帝国憲法と日本国憲法における「有事」と補償
第3章 コロナ禍と緊急事態条項
第4章 ポストコロナへ
横山弁護士レポート
巻末鼎談
コロナ禍で私たち国民の権利が侵害されている!?憲法学者「倉山満」率いる「救国シンクタンク」がおくる”日本の未来を考える”シリーズ第1弾。世に問う真の憲法論。
ー「コロナ禍だから」と好き勝手に国民の権利を制限する資格は誰にもない。ー
2020年1月より日本でコロナウィルスの感染が確認されてから、2年が経過した。コロナウィルスが蔓延してから、私たちの社会生活は大きく変化した。変化した日本社会に生きる私たち国民が、コロナ禍における「日本国民の権利」について改めえて考える時が来たのではないか。