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価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2016年07月発売】
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【2016年07月発売】
[BOOKデータベースより]
小学校英語をめぐる活発な議論がなされてから約20年。この間に何が変わり何が変わらなかったのか、そして改善に向けて何をすべきか。小学校英語をめぐる議論を再検証し、将来に向けての指針を提言する。
編者の視点1 小学校英語の本質を掘り下げ、言語教育の未来を拓こう
[日販商品データベースより]第1部 言語教育と学校英語教育の観点から(小学校英語活動の現在から考える;公立小学校での英語教育―必要性なし、益なし、害あり、よって廃すべし;学校英語教育とは何か ほか)
第2部 国際理解教育と多言語・多文化共生の観点から(国際理解教育の一環としての外国語会話肯定論―競争原理から共生原理へ;小学校英語教育―異文化コミュニケーションの視点から;多言語共生社会における言語教育―多様な言語への気づきをきっかけに ほか)
第3部 公教育としての英語教育という観点から(日本の英語教育の現状と課題;小学校での外国語教育―期待すること、考慮すべきこと;小学校英語の必要性の主張のあとに必要なこと ほか)
編者の視点2 あとさきを批判的に考えて研究・実践を
▼公立小学校で英語が導入されて約20年。この間に何が変わり何が変わらなかったのか?
▼必修化をめぐる当時の12本の論考をリーディングズとして再編し、これからの小学校英語の指針を示す。