この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- わからないので面白い
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年11月発売】
- なるようになる。
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年11月発売】
- まともバカ
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年08月発売】
- 生きるとはどういうことか
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年11月発売】
- ヒトの幸福とはなにか
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年11月発売】
[BOOKデータベースより]
病気はコロナだけじゃない。そして、死は誰にでも平等にやってくる。新型コロナウィルス禍と五輪、死の淵をのぞいた自身の心筋梗塞、愛猫まるの死―ヒトという生物であると実感し、2年間の体験からあらためて問い直す。人生そのものが、不要不急ではないか。それでも生きる価値はどこにあるのか。84歳の知性が考え抜いた、究極の人間論!「壁」シリーズ4年ぶり待望の最新刊。
1 人生は不要不急か
[日販商品データベースより]2 新しい宗教が生まれる
3 ヒトはAIに似てきている
4 人生とはそんなもの
5 自殺する人とどう接するか
6 なせばなる日本
7 コロナ下の日常
8 ヒト、猫を飼う
他人の顔色をうかがい過ぎていないか――? コロナ禍、死の淵をのぞいた自身の心筋梗塞、愛猫まるの死――自らをヒトという生物であると実感した体験から導かれた思考とは。84歳の知性が考え抜いた、究極の人間論!