- 拾遺和歌集
-
- 価格
- 1,848円(本体1,680円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784003002896
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 小右記
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年07月発売】
- 拾遺和歌集と歌ことば表現
-
価格:19,800円(本体18,000円+税)
【2021年05月発売】
- 古今和歌集の論
-
価格:17,600円(本体16,000円+税)
【2022年01月発売】
[BOOKデータベースより]
恋すてふ我が名はまだき立にけり人知れずこそ思そめしか―藤原道長による摂関体制最盛期を目前とした寛弘2、3年(1005、06)頃の成立。花山院の自撰とされ、『古今集』『後撰集』に次ぐ三番目の勅撰集で、「三代集」の達成を示す。歌合歌や屏風歌など、晴の歌が多く、歌語の拡充・洗練が進み、優美平淡な詠風が定着している。
春
[日販商品データベースより]夏
秋
冬
賀
別
物名
雑上
雑下
神楽歌〔ほか〕
"恋すてふ我が名はまだき立(たち)にけり人知れずこそ思(おもひ)そめしか−−藤原道長による摂関体制最盛期を目前とした寛弘2,3年(1005,06)頃の成立。花山院の自撰とされ、『古今集』『後撰集』に次ぐ三番目の勅撰集で、「三代集」の達成を示す。歌合歌や屏風歌など、晴の歌が多く、歌語の拡充・洗練が進み、優美平淡な詠風が定着している。"