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[BOOKデータベースより]
第1部 実践編(子どもの権利擁護と司法面接―三重県の取り組みから;病院拠点型ワンストップ支援センターにおける司法面接とケア;児童相談所にかかわる弁護士の役割;司法の現場における被害者支援と心理的ケアの実際;教育・保育現場における事実確認の問題)
[日販商品データベースより]第2部 研究編(話したがらない子どもと司法面接;記憶の変容とその仕組み;トラウマ記憶のメカニズム;自閉スペクトラム症児・者の記憶特性と聴取における問題;アタッチメント研究の新展開―Crittendenの「アタッチメントと適応の動的‐成熟モデル」)
事実確認と子どものケアをどのように両立させるのか,実践と研究を往還して探る。福祉行政,医療・看護,被害者支援,教育・保育など,多様な現場の先駆的な取り組みを紹介。次いで,非開示の問題,トラウマ記憶研究,アタッチメント理論をはじめ,発達心理学,認知心理学,臨床心理学分野の司法面接研究の最前線を解説する。