- コードに対応したコーポレート・ガバナンス報告書の記載事例の分析 2021年版
-
- 価格
- 6,380円(本体5,800円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784785752989
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 会社・株主間契約の理論と実務
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2021年03月発売】
- 応用自在!契約書作成のテクニック 改訂版
-
価格:9,350円(本体8,500円+税)
【2019年06月発売】
- Q&A 管理職の労務
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年01月発売】
- 契約トラブルの出口戦略と予防法務
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2025年02月発売】
- Q&A社外取締役社外監査役ハンドブック
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2015年03月発売】
[BOOKデータベースより]
1 開示の状況(集計方法;集計結果(単純集計))
[日販商品データベースより]2 ガバナンス報告書(実施しない理由;各原則に基づく開示事項(必要的開示);ガバナンス報告書における新たな開示の動向)
改訂ガバナンス・コードに対応した、最新のCG報告書の記載事例を紹介
2021年6月のコード改訂に対応。特に、新設された原則については、新たに章を立てて重点的に解説・事例紹介を行っている。CG報告書を主軸としつつ、独自に定めたガバナンス方針や自社Webサイト・事業報告を併用するなど、開示方法に工夫を凝らす企業は増えており、こうした事例も多数紹介している。