- サステナビリティ・ガバナンス改革
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日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
内ヶ崎茂 川本裕子 渋谷高弘- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784532135225
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日経BPM(日本経済新聞出版本部)
日経BPマーケティング
内ヶ崎茂 川本裕子 渋谷高弘
[BOOKデータベースより]
国連がSDGsを打ち出し、地球や社会にも配慮するサステナブル経営を企業に求めたことで、企業は「サステナビリティ・ガバナンス」を追求する流れになっている。本書では、そのストーリーを第一人者らが解説。
ガバナンス問題は会社の宿命(コーポレートガバナンスの歴史)
[日販商品データベースより]なぜ今、コーポレートガバナンスとサステナビリティの議論なのか
ガバナンス改革は未来への架け橋となるか
コーポレートガバナンスの課題とは
取締役会の改革が、ガバナンス改革の出発点
社外取締役の役割と限界
これからの日本の課題:サステナビリティ概念をどう経営に入れ込むか
コーポレートガバナンス改革とサステナビリティ経営
パーパスに根差したサステナビリティ経営の実現
日本版サステナビリティ・ガバナンスの構築〔ほか〕
業種や領域を問わず「サステナビリティへのまなざしあるビジネス」が求められる時代。
コーポレートガバナンスも例外ではない。
多様なステークホルダーとの協働のもと、
持続的な企業価値向上に向けて社会的責任を重視したサステナビリティ経営や、
それを独立取締役や取締役会が監督するサステナビリティ・ガバナンスの重要性が高まっている。
一方で、取締役会として何を決定し、どう発信していけばいいのか、
きちんとした知見をもつ企業は少なく、試行錯誤の状態が続いている。
本書はこうしたニーズに応え、「サステナビリティ×ガバナンス」を
構築する意味と実践手法を解説する。