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[BOOKデータベースより]
宗達、光悦、等伯、永徳、光琳、国芳、北斎…。世界に知られた巨匠たちを新たな視点で読み解く。日蓮生誕800年の今、“法華美術”の可能性を考える。
第1章 法華衆とその作品(本阿弥光悦―法華芸術の“プロデューサー”;俵屋宗達―「琳派」の光源;狩野永徳―天下人に愛された絵師 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 西洋との出会い(西洋に広がった法華芸術;「北斎」から、「HOKUSAI」へ)
第3章 「法華衆の芸術」をめぐって(対談 宮島達男(現代美術家);インタビュー 河野元昭(東京大学名誉教授))
本阿弥光悦、長谷川等伯、尾形光琳、葛飾北斎など、国内外に知られる巨匠たちは、なぜそろって法華衆だったのか。一見すると彼らの作品に宗教的な色合いはない。日蓮生誕800年の節目に「法華芸術」という新しい視点から概観する日本美術史論。宮島達男氏(現代美術家)との対談、河野元昭氏(東京大学名誉教授)へのインタビューも収録。