[BOOKデータベースより]
治水の歴史を知って、水防に活かそう!
山と川の国「日本」
気候変動によって、大規模な水害が多発している!
治水―洪水との闘いの歴史
治水の歴史1―奈良時代に活躍した僧侶・行基
治水の歴史2―平安時代、治水工事でも天才ぶりを発揮した空海
治水の歴史3―戦国時代の武将・武田信玄は、治水事業でも名を馳せた!
治水の歴史4―天下人・豊臣秀吉の治水事業
治水の歴史5―“土木の神様”と称えられた加藤清正
治水の歴史6―福岡藩の初代藩主・黒田長政は、洪水対策にも手腕を発揮!仙台藩の悲願、新田開発と河川改修に挑んだ川村孫兵衛重吉〔ほか〕
昔から人や文化と密接な関係を持ってきた一級河川ですが、近年各地の河川による自然災害の発生頻度も多くなり注目を集めることとなっています。
一級河川とはなにか、その歴史や治水、生活や産業とのかかわりなどを解説します。
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日本の川がただ流れているという訳ではなく、人々の暮らしを脅かすことがないよう、日々の暮らしに役立てられるよう、治水事業が行われています。
日本各地で行われた治水事業がどんなものであったのか。
昔の技術では危険なことも多かったことと思いますが、私財を投げうってでも行っていた人がいたことが紹介されています。(hime59153さん 50代・三重県 男の子13歳)
【情報提供・絵本ナビ】