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- 私が食べた本
-
- 価格
- 759円(本体690円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784022650245
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[BOOKデータベースより]
小さなころ怖かった古典、過去の嫉妬を思い出す小説、何度も買った作家指南書、そして自身の著書について…デビューから今まで書き続けた、「本」にまつわる事柄を一冊にまとめた著者初の書評集。新たに文庫特別収録エッセイも加えた決定版!
本について(剥製の感触―『バンビの剥製』鈴木清剛;いびつに変化する嫉妬―『星へ落ちる』金原ひとみ;夏の夜の感触―『夏の夜の夢』岡本かの子 ほか)
[日販商品データベースより]書く、読む、自著について(空想から明朝体、小説へ;柔らかいためのお守り;女子だけの思春期の欠片 ほか)
新しく食べた本について(無限に何かが起きている日常―『三の隣は五号室』長嶋有;私の偏愛書―『異邦人』アルベール・カミュ;愛している本のこと―『犬身』松浦理英子 ほか)
小さなころ怖かった古典、過去の嫉妬を思い出す小説、何度も買った作家指南書、そして自身の著書について……デビューから書き続けた「本」にまつわるエッセイを一冊に。新たに5本を追加収録! 芥川賞作家である著者初の書評集。解説・島本理生。