- 見ることからすべてがはじまる
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アンリ・カルティエ=ブレッソンインタビュー/会話(1951ー1998)
Voir est un tout読書人
アンリ・カルティエ=ブレッソン クレマン・シェルー ジュリー・ジョーンズ 久保宏樹- 価格
- 3,740円(本体3,400円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784924671492
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アンリ・カルティエ=ブレッソンインタビュー/会話(1951ー1998)
Voir est un tout
読書人
アンリ・カルティエ=ブレッソン クレマン・シェルー ジュリー・ジョーンズ 久保宏樹
[BOOKデータベースより]
本書は、一九五一年から一九九八年にかけて実現された一二の会話とインタビューを集めたものである。多くの場合、カルティエ=ブレッソンのインタビューは一度雑誌に掲載されて以降、再び表に出ることはなかった。それらのインタビューから立ち現れてくるのは、世界の状態について解説し、自らの辿ってきた道筋を振り返りながら、写真について人々の心を捉えながら情熱的に語る、ひとりの人間としてのカルティエ=ブレッソンの姿である。半世紀近くにわたるインタビューを年代順に配置することにより、彼自身の言葉が、写真家の考え方の進展をも明らかにする。そこからは伝説の中に押し込められた姿ではなく、それとは正反対に生き生きとしたカルティエ=ブレッソンの姿が浮かび上がってくる。
彼自身の言葉によるアンリ・カルティエ=ブレッソン
[日販商品データベースより]ひとりの報道写真家
写真というものは、とても難しい
会話
生命を捉える
あなたから湧き出るもの
幾何学者でないものは立ち入ってはならない
肝心なのは、眼差しである
撮影することの得難い喜び
絶え間ない遊戯
撮影に価値はない、見ることがすべてだ!
人々はいつも話しすぎる
プルーストの質問表
アンリ・カルティエ=ブレッソンのインタビューの一部目録
" 「カルティエ=ブレッソンの写真は、何というお宝なんだろう。……少しのあいだだけでもその作品に向き合えるのは特権だ。今なら、カルティエ=ブレッソンについて前よりもよくわかっているのだろうか。何が特別だったのか。そのまなざし、そのフレームだったのか。世界をみる見方だったのだろうか。それを学ぶことはできるのだろうか」――ヴィム・ヴェンダース〔映画監督〕
2014年2月から6月まで、展覧会『Henri Cartier-Bresson』が、パリのポンピドゥセンターにより企画展示され、マドリッド、ローマ、メキシコと各地を巡回展示した。本書は、その展覧会の際にポンピドゥセンターの写真部門キュレーター(当時)のクレマン・シェルーとキュレーター補佐のジュリー・ジョーンズによって編著された『 ≪ Voir est un tout ≫ : Entretiens et conversations (1951-1998)』(ed. Centre Pompidou)が元となっている。また英語版が、ニューヨークのアパチャー財団から『Henri Cartier-Bresson : Interviews and Conversations (1951-1998)』(ed. aperture)として出版されている。
1951年から1998年にかけて実現された12の会話とインタビューを収録。多くの場合、カルティエ=ブレッソンのインタビューは一度雑誌に掲載されて以降、再び表に出ることはことなかった。それらのインタビューから立ち現れてくるのは、世界の状態について解説し、自らの辿ってきた道筋を振り返りながら、写真について人々の心を捉えながら情熱的に語る、ひとりの人間としてのカルティエ=ブレッソンの姿である。半世紀近くにわたるインタビューを年代順に配置することにより、彼自身の言葉が、写真家の考え方の進展をも明らかにする。そこからは伝説の中に押し込められた姿ではなく、それとは正反対に生き生きとしたカルティエ=ブレッソンの姿が浮かび上がってくる。
幼いころの記憶から、画家を目指し、その後写真家に。第二次大戦時の捕虜体験と幾度もの脱走……。マグナム・フォトを設立前後の話、盟友キャパとの関係と、その死について語る。(表紙写真=Henri Cartier-Bresson, 1935, by George Hoyningen-Huene
? George Hoyningen-Huene Estate Archives
Digital Image ? 2021, The Museum of Modern Art, New York/Scala, Florence)"