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[BOOKデータベースより]
第1章 「無脊椎」の日本/Invertebrate Japan―“高貴な精神”と“崇高な義務”
[日販商品データベースより]第2章 「不敗」の精神が「泰平」を実現する―同盟を越えて
第3章 承詔必謹と「イロニー」としての日本―房内幸成と保田與重郎
第4章 「文化概念」としての天皇と「統帥権」―「菊と刀の栄誉」を繋げ!
第5章 「無能」のすすめ―『ピーターの法則』と『葉隠』
第6章 「顧客国民」とポピュリズム―「顧客国家」としての日本
第7章 米国が韓国を「ヴェトナム化」する日―その時、日本は
第8章 米対中外交の歴史的蹉跌と日本―「日本精神」としての対米自立
第9章 「親米ポチ」が「反米」西部邁氏を悼む―西部邁氏との思ひ出
戦後、GHQの占領政策で我が国は精神的「無脊椎」と化した。
日本の「脊椎」とは国体と国防である。
本来、それは国体を顕現されている天皇陛下を中心に置かねばならない。
小堀桂一郎氏(東京大学名誉教授)推薦