- わが体験的コリア論
-
覚悟と家族愛がウソを暴く
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2021年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784896392777
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 東大の良問10に学ぶ日本史の思考法
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年05月発売】
- 東大生が読み解くニュースが1冊でわかる本 2025年版
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年01月発売】
- 学園ドラマは日本の教育をどう変えたか
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年05月発売】
- この1冊ですべてわかる データサイエンスの基本
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2024年09月発売】
- オンライン教育で日本はどう変わるのか?
-
価格:1,375円(本体1,250円+税)
【2025年04月発売】
[BOOKデータベースより]
なぜ拉致被害者を取り戻せないのか―家族の再会を阻む「ウソ」と戦い続けてきた著者が明かす秘話。著者30年の命がけの活動から、国際社会の欺瞞、政治の怠慢を浮き彫りにし、人間の尊厳と道徳の大切さを訴えた書。
第1部 真実の上に友好がある 体験的日韓関係(日韓歴史問題で直面した人間の道徳と品性―被害者もウソをつく;慰安婦問題のウソと戦う日韓の連帯;日本の一部保守派の韓国軍ベトナム虐殺キャンペーンの危険性;韓国・元慰安婦から名誉毀損罪で訴えられた書;在日朝鮮人活動家・辛淑玉氏を批判する ほか)
[日販商品データベースより]第2部 家族の愛が国際政治を動かす 実践的拉致問題(拉致問題の底流にある道徳の課題―価値相対主義を覆す家族愛;横田滋さんの勇気が日本を動かした;一九七六年の「金正日拉致指令」;実践的拉致解決運動―米国をどう動かしたか;安倍政権とトランプ政権の拉致解決への取り組み ほか)
拉致問題解決のために奮闘する著者が、みずから体験した知られざるエピソードを記述。政治の怠慢、国際社会の欺瞞を浮き彫りにした画期的書。徴用工・慰安婦・拉致問題。韓国・北朝鮮問題の第一人者がその解決策を提言する。