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[BOOKデータベースより]
株と債券の暴落、ハイパー・インフレ。ワクチンと給付金の“副反応”が私たちを襲う!
1章 副島隆彦の予言 金、株、為替、債券はこう動く(金の値段;株の動き ほか)
[日販商品データベースより]2章 緩和マネーと危険な債券(FRBの「やる、やる詐欺」;パウエル議長は船の舵取りを放棄したのか ほか)
3章 コロナ対策経済の“副反応”(新たな大不況の突入点;短期国債、突然増発の謎 ほか)
4章 解体されるビッグテック(IT規制論者の女性法学者が表舞台に登場した理由;膨張し過ぎたビッグテック ほか)
5章 3年後の世界大恐慌に備えよ(世界的な株安を招いた恒大集団の行方;「借金の天井」で右往左往するアメリカ ほか)
巻末特集 短期間で急上昇しそうな小型株20
"緩和マネーの""副反応""
緊急事態宣言が解除され、飲食店の通常営業も再開された。
だが第6波到来やワクチンのブースター接種など、まだ私たちは“コロナ禍""にある。
本書は日本をはじめ、アメリカやEU諸国が「コロナ対策経済」として財政出動したマネーが
もたらす“副反応""について、鋭く分析する。
例えば日本のコロナ対策費は合計308兆円。
その原資は日本国債だが、日本政府は短期債(1年もの以下)を大増発した。
これまでにない異常事態の理由とは?
また、日米欧“先進3カ国""の中央銀行は、合計で25兆ドル(2700兆円)もの緩和マネーを放出した。
ハイパー・インフレへの足音が聞こえてくる。
中国恒大集団の破綻問題や、アメリカFRBのテイパリング(緩和の縮小)など最先端の話題にも迫る。
好評の巻末特集「株の推奨銘柄」は初の袋とじ。必読の1冊!"