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[BOOKデータベースより]
“思想的課題”としての彫刻を語りたい。街角の彫像から見えてくる、もう一つの日本近現代史、ジェンダーの問題、公共というもの…。都市に建立され続け、時に破壊され引き倒される中で、彫刻は何を映すのか。注目の彫刻家・批評家が放つ画期的な論考。
1章 空の台座(彫刻という困難;彫刻が可視化するもの;記念碑としての彫像 ほか)
[日販商品データベースより]2章 拒絶される彫刻(破壊される彫像;光太郎とロダン;“風雪の群像” ほか)
3章 彫刻を語る(「彫刻」となったレーニン;“わだつみの声”;「もうひとつの東京裁判」 ほか)
〈思想的課題〉としての彫刻を語りたい。
街角の彫像から見えてくる、もう一つの日本近現代史、ジェンダーの問題、公共というもの……。
都市に建立され続け、時に破壊され引き倒される中で、彫刻は何を映すのか。
注目の彫刻家・批評家が放つ画期的な論考。