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[BOOKデータベースより]
96歳で逝った母。丁寧に正直に真っ直ぐに…最後の最後まで「誰かのお役に立ちたいの」と言っていた。あれから3年。コロナ禍の生活の中で直面することの数々。母の生き方の哲学がいま教えてくれるもの―。朝日新聞人気コラム書籍化!
[日販商品データベースより]「一生懸命仕事をし、楽しい時間を作って行こう。母がそうであったように一日一日をきちんと生きていこう」
最愛の母が遺してくれたものとは何だったのか?
長引く自粛生活、コロナにはどう向きあう?
正に人生は悲喜こもごも、日常の些細なことに宿る大切なことを思い起こさせ、元気をくれるエッセイ。朝日新聞人気連載書籍化!
時々チクリと胸を刺す「後悔」という感情/深夜突然、心臓がバクバクと脈打つ/「ピアフ」で起きた自分の中の革命/47年ぶりの恩師との再会、恩師の言葉/母の全てを想いながら/ない、ない、ない!ロンドン出発前夜、パスポート紛失?/駅で会った93歳の夫人から学んだこと/そうだ、セーターを編もう/開演前から大興奮!?クイーン日本公演/命の煌めき見せる場所・歌舞伎座/何が起こっているのか。志村けんさんの知らせ/長引く自粛生活に思うこと/息子ならではの死生観/杉村春子先生からのバトン ほか 〈本文より〉