- 新しいビジネスをつくる
-
会社を生みだし成長させる経営学
碩学舎 中央経済グループパブリッシング
加護野忠男 吉村典久- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2021年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502394713
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[BOOKデータベースより]
この本は経営学を「はじめて」学ぶ人のための本です。大学生でも、社会人でも、どなたであってもとにかく、「はじめて」学ぼう、それゆえ「1から」あるいは「0から」から学ぼうとしている方を対象に書かれています。各章の流れとしては、まず、新しいビジネスをつくるための器として会社が誕生、そして成長して、と会社の成長段階をイメージして、それぞれの段階で会社が、経営者が直面する課題は何か、それを解決するには、との流れで経営学の理論などを説明しています。
「会社」と「社会」
[日販商品データベースより]「会社」を立ち上げるのに必要な「志」
「会社」を立ち上げるのに必要な「手段」
「会社」を動かし始めるのに必要な「表側」の事業戦略
「会社」を動かし続けるのに必要な「裏側」の事業戦略
「会社」を動かし始める、続けるのに必要な「カネ」
「会社」を動かし始める、続けるのに必要な「カネ」の難しさ
「会社」を動かし始める、続けるのに必要な「ヒト」の工面
「会社」を動かし始める、続けるのに必要な「ヒト」の難しさ
「会社」をさらに動かし続けるのに必要な企業戦略
「会社」をさらに動かし続けるのに必要な国際化の戦略
「会社」をさらに動かし続けるのに必要な「ヒト」と「ヒト」の関係
再度、「会社」と「社会」―地域と連携することで地域と会社の双方が発展する経営について
会社を生み出し成長させる者たち―経営者・補佐役の果たすべき役割
索引
会社の誕生から始まり、成長の段階で会社や経営者が直面する課題と解決について、経営学の理論を用いて解説する入門書。(発行=碩学舎)